大阪府太子町の子どもの矯正(小児矯正)お子さまの歯並び、いつ相談すればいい?

すぐに治療が必要とは限りません。まず成長と歯並びを確認し、「いま始めるか」「様子を見るか」からご説明します。

  • 担当:中井朋子(日本矯正歯科学会 認定医)
  • 相談は無料・30分(原則 毎月第2土曜)
  • 大阪府太子町・上ノ太子駅から車で約6分・駐車場5台
女性の歯科医師が歯の模型を見せながら親子に説明しているイラスト

こんな様子はありませんか?

  • 前歯がガタガタに生えてきた
  • 大人の歯が、変な位置から生えてきた
  • 出っ歯が気になる
  • 受け口(下の歯が前に出ている)
  • 歯が並ぶすき間が足りなさそう
  • 学校の歯科検診で歯並びやかみ合わせを指摘された

ひとつでも当てはまれば、相談の時期かもしれません。相談だけでも大丈夫です。

何歳から相談できる?「様子を見る」こともある?

歯並びの相談は、何歳からでも受け付けています。治療を始めるのに合う時期は、歯の生えかわりや顎の成長によって一人ひとり違い、診察や検査をしないと判断できません。

年齢ではなく「歯の生えかわり」で考えます

「何歳から始めればいいですか」とよく聞かれます。治したい歯並びの種類によって、相談に合う時期が違います。たとえば、前歯のあたりの歯の並ぶ幅(乳歯の犬歯の間の幅)は、前歯が大人の歯に生えかわる時期(6〜8歳ごろ)に自然に少し広がることが分かっています。上下の前後のずれ(出っ歯・受け口など)は、あごの成長や奥歯の生えかわりに合わせて考えます。そのため、同じ年齢でも「今は見守る」お子さまと「今から始める」お子さまがいます。前歯の生えかわりが始まったころは、一度相談していただくひとつのきっかけです。

成長を見守る

今は治療せず、定期的に歯並びと成長を確認します。

永久歯がそろってから治療する

大人の歯が生えそろうのを待ってから、治療を考えます。

今から治療を始める

成長期にしかできない治療が合う場合に、今から始めます。

相談の結果、治療をしないほうがよいとお伝えすることもあります。無理に治療をおすすめすることはありません。

無料相談でわかること・相談の流れ

  1. 01

    無料相談(30分)

    お悩みを伺い、お口の中と歯並び・かみ合わせを確認して、治療の概略・装置・費用・期間をご説明します。

  2. 02

    検査

    治療を考える場合に、レントゲン・写真・歯型などの資料をとります(22,000円)。

  3. 03

    診断とご説明

    検査結果をもとに、どの装置でどう治療するかをご説明します(16,500円)。

  4. 04

    治療するかを決める

    説明を聞いてから、ご家族で決めていただけます。

無料相談だけでは、詳しい診断(治療が必要か・どの装置が合うか)まではわかりません。詳しく知るには検査と診断が必要です。

担当の歯科医師

中井 朋子日本矯正歯科学会 認定医

  • 大阪歯科大学 卒業
  • 岡山大学病院 医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野 大学院 修了
  • 岡山大学病院 歯科矯正学 勤務
  • 博士(歯学)

所属:公益社団法人 日本矯正歯科学会/日本舌側矯正歯科学会/日本顎変形症学会/中・四国矯正歯科学会/近畿東海矯正歯科学会

矯正の診療日は原則 毎月第2土曜です。それ以外の日に装置の不具合などがあったときの対応:お電話でご相談ください。

子どもの矯正(成長期の矯正)とは

成長期のお子さまでは、主に成長のコントロール、悪い癖の改善、成長に悪い影響を与えるかみ合わせの改善を行います。永久歯がそろってから、さらに歯を並べる治療(二期治療)が必要になる場合があります。

使う装置:お子さまの歯並びや成長に合わせて選び、相談・診断のときにご説明します。

期間と通院回数

期間と通院回数は、治す内容・装置・成長によって変わります。目安は、検査・診断のあとにご説明します。

矯正の診療日は原則 毎月第2土曜のため、通院は原則その日になります。

費用(自由診療・税込)

矯正相談(初回)無料(2回目以降 1,100円)
検査(レントゲン・写真・歯型など)22,000円
診断(結果のご説明と治療計画)16,500円
治療費(成長期の矯正・装置代込み)429,000円
インビザラインをご希望の場合+110,000円
調節料(来院ごと)3,300〜5,500円
保定・経過観察料(来院ごと)3,300円
  • 矯正治療は自由診療で、原則として保険がききません(顎変形症など、国が定めた一部の場合を除きます)。
  • 保定装置の費用:治療計画のときにご説明します/二期治療に進む場合の費用:二期治療に進むときにご説明します
  • 装置の紛失・破損による作り直しは、別に費用がかかる場合があります。
  • ごきょうだいでの治療や一括でのお支払いには割引があります。詳しくはお問い合わせください。
  • 矯正治療の費用は、医療費控除の対象になる場合があります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)について

①材料とソフトは日本で認証・承認を受けていますが、完成した装置は日本の薬機法の承認・認証を受けていない医療機器です ②米国アライン・テクノロジー社の製品を、インビザライン・ジャパン合同会社を通じて入手しています ③国内で承認・認証を受けた材料で作るマウスピース型の装置もあります ④1998年9月に米国の食品医薬品局(FDA)の販売許可(510(k))を受けています ⑤医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度などの公的な救済制度の対象にはなりません。詳しくはこちら

治療に伴う主なリスク・副作用

  • 装置をつけ始めたときや調節のあとに、痛みや違和感が出ることがあります。
  • 装置のまわりに汚れがたまりやすく、むし歯や歯肉炎になりやすくなります。毎日の歯みがきと定期的な確認が大切です。
  • 治療後に歯並びが戻ろうとする(後戻り)ことがあり、保定装置を使う期間があります。
  • 歯の根が短くなる(歯根吸収)、歯ぐきが下がるなどが起こることがあります。
  • 成長の仕方によって、予定どおりに進まない場合や、永久歯がそろってから二期治療が必要になる場合があります。
  • 取り外しの装置は、使う時間を守らないと治療が進みません。

よくあるご質問

何歳から相談できますか?

何歳からでも相談できます。始めるのに合う時期は一人ひとり違うため、まず相談で成長と歯並びを確認します。

相談したら、必ず治療を始めないといけませんか?

いいえ。相談は治療を始める約束ではありません。説明を聞いてから、ご家族で決めていただけます。

学校を休む必要はありますか?

矯正の診療日は原則 毎月第2土曜(土曜の診療時間内)なので、学校を休まずに通いやすい日程です。第2土曜以外の対応は、お電話でご確認ください。

保険はききますか?

矯正治療は自由診療で、原則として保険がききません(顎変形症など、国が定めた一部の場合を除きます)。費用は医療費控除の対象になる場合があります。

保護者の歯並びも相談できますか?

はい。大人の矯正のご相談も受け付けています。お子さまと一緒のご相談もできます。

関連:矯正歯科/小児歯科(むし歯の予防・治療)

まずは無料相談から

相談は無料・30分。原則 毎月第2土曜です。相談したからといって、治療を始める必要はありません。保護者の方の矯正のご相談も受け付けています。

監修:中井朋子(歯科医師・日本矯正歯科学会 認定医)/最終更新:2026-10-04